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九条噺

 投稿者:i  投稿日:2013年 7月 7日(日)16時23分40秒 zaq3a55922e.zaq.ne.jp
返信・引用
  九条噺

6月23日は沖縄慰霊の日。68年前の太平洋戦争末期、沖縄は本土防衛を前に戦略上の捨て石とされ地上戦の修羅場と化した。「鉄の暴風」といわれた米軍の砲撃や空襲、日本兵に殺されたり、集団死を強いられたりして、死者約万人。県民の4人に1人が命を落とした。最近この戦争を生き抜いてきた高齢者の4割が心にストレス障害を患っている可能性が高いとの研究調査結果がでたと聞く▼糸満市の平和祈念公園でおこなわれた「沖縄全戦没者追悼式」では1人の児童の詩の朗読が注目をあびた。 この児童は日本の一番西にある与那国島の小学校の1年生で、ひらがなも最近習い終えたとのこと。詩はその児童が懸命に書き上げ、県の平和祈念資料館が募った「平和の詩」に寄せたもの▼へいわってなにかな。ぼくは、かんがえたよ。おともだちとなかよし。かぞくが、げんき。えがおであそぶ。ねこがわらう。やぎがのんびりあるいてる。「ドドーン、ドカーン」。ばくだんがおちてくるこわいおと。くるしむこども。ああぼくはへいわなときにうまれてよかったよ。へいわなかぞく、へいわなよなぐにじま、へいわなおきなわ、へいわなせかい、へいわってすてきだね▼平和について実に大切な視点を子どもの澄んだ目と心で教えてくれているように思う。それだけに、その同じ追悼式で、首相のまるで中身のない挨拶にはどっと疲れた。
「沖縄の負担軽減につとめる」やて、もう聞き飽きたわ。(佐)

「九条の会・わかやま」223号(2013・07・07)(2)
 
 

高い理想掲げる憲法

 投稿者:i  投稿日:2013年 7月 6日(土)16時38分29秒 zaqdadc6ce3.zaq.ne.jp
返信・引用 編集済
  ▼ 高い理想を掲げる憲法

 斎藤美奈子さん(文芸評論家)全国革新懇ニュース6月号


 「全国革新懇ニュース」6月号に文芸評論家の斎藤美奈子さんが登場しています。

自民党などの憲法96条改定の動きについて、「実績のある憲法を、捨てやすくするために条文を変えるなんて、気が知れない」と批判。

世界に誇る高い理想を掲げる憲法の活用などを語り、共感を呼んでいます。

このほか、「ブラック企業」化したユニクロを例に「グローバル化の先はワーキングプア化」と、労働者の「使い捨て」を告発する森岡孝二関西大学教授の論究、全国革新懇総会での主な発言を掲載。

俳優・鶴見辰吾さんの舞台にかける抱負なども好評です。

「全国革新懇ニュース」紹介




6月号 斎藤美奈子さん

よりよい日本をめざす人びとの広がりがわかり、勇気がわく新聞(月刊)です。
年間購読料1,800円(送料含む 一部から自宅に郵送)

 

9条の会・美浜

 投稿者:i  投稿日:2013年 7月 6日(土)16時24分15秒 zaq3a55922e.zaq.ne.jp
返信・引用
  町民過半数署名、残り45筆 「9条の会・美浜」


 6月9日、あともう少しで町民の過半数署名が達成される美浜町で憲法署名行動が行われました。
 「9条を守る御坊・日高共同センター」より18人、「9条の会・美浜」より11人、計29人で署名活動を実施。2人1組の班を中心に16班で、3巡目の時に留守で対面できなかったところを重点に訪問しました。留守が多いところや、分らない、しないと拒否されるところもありましたが、合計172筆を集めることができました。過半数3291筆まで残り45筆に迫りました。「9条の会・美浜」は、独自の統一行動を組んで早急に達成する予定です。(大谷眞さんより)

「九条の会・わかやま」 222号(2013年6月24日付)

 

九条噺

 投稿者:i  投稿日:2013年 7月 6日(土)16時10分26秒 zaq3a55922e.zaq.ne.jp
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  【九条噺】

 国連拷問禁止委員会はこのほど日本政府に対して「(慰安婦問題等で)日本の政治家や地方の高官が事実を否定し、被害者を傷つけている」と勧告して責任ある対応を求めた▼この委員会は84年に国連で採択された「拷問禁止条約(拷問及び他の残虐な非人道的な又は品位を傷つける取り扱い又は刑罰に関する条約)」に基づいて設置され、批准各国が条約を守っているかどうかを定期的に審査。日本については今年が2回目の審査だった。審査では、委員とNGOの公式ミーティング、日本政府への質問と回答、再質問が行われた。NGOは検察や警察が密室で取り調べを行い自白を強要している問題や職場の人権侵害等も訴えたが、日本政府は「NGOの要望も取り入れ市民社会に生かしている」などと意味不明の回答をしたという▼審査での委員の発言は殆ど慰安婦問題に集中。「日本政府は謝罪したとしているが真正なものではない。アジア女性基金も少なすぎる。国民にどんな教育をしているのか」「大阪市長の発言は、性奴隷は必要だった、強制はなかったというが、受け入れられない。軍の管理で慰安婦は外出もできなかったではないか」「これは放棄された女性への日本政府の責任に係る問題だ。どう対処するのか」と日本政府を追及したが、上田国連大使は「慰安婦問題は条約以前のこと」と開き直り、珍妙な演説までやり、会場は一転異様な雰囲気に包まれたと聞く。(佐)

「九条の会・わかやま」222号(2013年6月24日付)
 

一斉署名行動

 投稿者:i  投稿日:2013年 7月 6日(土)16時07分29秒 zaq3a55922e.zaq.ne.jp
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  全県一斉署名行動実施


 6月9日、全県一斉署名行動(9の日行動)が行われました。伊都地方3カ所、和歌山市3カ所とJR和歌山駅前、海草地方1カ所、日高地方1カ所、西牟婁地方1カ所、東牟婁地方2カ所で署名活動が行われました。那賀地方は6月16日に5カ所で実施されます。
 日高では住民過半数に迫っている美浜町に集中して活動。残り45筆まで到達しました(表面参照)。和歌山市のJR和歌山駅前の署名活動では「和歌山うたごえ9条の会」のメンバーが演奏しながら、署名を訴えました。

「九条の会・わかやま」222号(2013年6月24日付)
 

96条の会

 投稿者:i  投稿日:2013年 7月 6日(土)16時00分51秒 zaq3a55922e.zaq.ne.jp
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  「96条の会」発足
改憲論者も加わる



 5月23日の朝日新聞は、「96条の会」発足を次のように報じています。
 安倍政権が憲法96条を改め、国会の改憲発議要件を3分の2から過半数に緩めようとしているのは、立憲主義の破壊だとして、著名な憲法学者や政治学者らが23日、「96条の会」を結成した。参院選に向け、96条改正反対を呼びかける。
 代表は憲法学界の長老、樋口陽一東大・東北大名誉教授。衆院議員会館での記者会見で「国会は3分の2の合意形成まで熟慮と討議を重ね、国民が慎重な決断をするための材料を集め、提供するのが職責のはず。過半数で発議し、あとは国民に丸投げというのは、法論理的に無理がある」などと訴えた。発起人の一人で、これまで改憲論者として知られた小林節慶応大教授は、安倍晋三首相が96条改正で「憲法を国民の手に取り戻す」と述べたことを批判。「憲法に縛られるべき権力者たちが国民を利用し、憲法をとりあげようとしている」と断じた。
 発起人には、ほかに上野千鶴子氏(社会学者)、奥平康弘氏(憲法学者)、姜尚中氏(政治学者)、坂本義和氏(国際政治学者)、高橋哲哉氏(哲学者)、長谷部恭男氏(憲法学者)、山口二郎氏(政治学者)らが名を連ねた。
 なお、発起人には「九条の会」事務局の小森陽一氏、渡辺治氏も参加しています。

「九条の会・わかやま」 221号を発行(2013年6月9日付)
 

古賀氏96条改正反対

 投稿者:i  投稿日:2013年 7月 6日(土)15時53分19秒 zaq3a55922e.zaq.ne.jp
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  自民・古賀氏も96条改正反対


 5月29日の毎日新聞は「自民党の古賀誠元幹事長が共産党機関紙『しんぶん赤旗』のインタビューに応じ、憲法改正の発議要件を緩和する96条改正について『絶対にやるべきではない』と強く反対したことが分かった。自民党の元幹部が赤旗に登場するのは異例」と報じています。
 古賀氏は「しんぶん赤旗日曜版」紙上で、「現行憲法の平和主義、主権在民、基本的人権という崇高な精神は尊重しなければならない。なかでも平和主義は『世界遺産』に匹敵する」「いま、96条を変えて憲法改正手続きのハードルを下げるということが出ていますが、私は認めることはできません。絶対にやるべきではない」「憲法はわが国の最高法親です。他の法規を扱う基準と違うのは当然でしょう。憲法改正発議が『各議院の総議員の3分の2以上の賛成』という現在の規定は当然です」「憲法の議論は、現行憲法に流れる平和主義・主権在民・基本的人権の尊重という三つの崇高な精神を軸にしなければならない。とくに9条は平和憲法の根幹です」と述べています。

「九条の会・わかやま」221号(2013年6月9日付)
 

96条改定反対52%

 投稿者:i  投稿日:2013年 7月 6日(土)15時43分13秒 zaqdadc6ce3.zaq.ne.jp
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  産経新聞世論調査
96条改定反対52%、賛成32%

 5月27日の産経新聞は世論調査結果を発表し、憲法96条を改正し、衆参両院で改憲発議に必要な条件を「3分の2以上」から「過半数」に緩めることへの「反対」は52.0%(前回比7.3ポイント増)で、「賛成」の32.3%(同9.8ポイント減)を上回ったと報じています。

「九条の会・わかやま」221号(2013年6月9日付)

 

領土問題と憲法9条

 投稿者:i  投稿日:2013年 7月 6日(土)15時39分9秒 zaq3a55922e.zaq.ne.jp
返信・引用 編集済
 

日本モデルを捨てるのはアメリカに言われるからだけ

 5月11日、「5月の風に We Love 憲法 5・11県民のつどい」がプラザホープ(和歌山市)開催され、孫崎享氏が「領土問題と憲法9条~国際紛争の平和的解決のために~」と題して講演されました。その要旨を3回に分けてご紹介します。今回は1回目。

孫崎享氏①


 憲法の精神が踏みにじられるのがTPPだ。TPPは農業や医療の問題も深刻なのだが、それ以上に日本の国のあり方を変えてしまう。 TPPには投資家が投資をした場合、その国の法律で予定された利益が上げられなければ訴えることが出来るというISD条項がある。法律はいろんな要素があり、企業の利益が最大限になることだけを目的としてできている訳ではない。生命の安全、健康の問題、所得格差や地域格差などいろんなことを配慮しながら法律は出てくる。この法律の上にISD条項が来て、法律を裁く。憲法では国会が国の最高機関であると決めているが、ISD条項が来たら「国会は最高機関だと言われるが、ISD条項による裁判の方が上だ」「最高裁は最終的判断を行うところだが、多国籍企業は不満に思ったらISD条項を使って覆すことが出来る」となる。TPPにメリットなど何もない。日本の対米貿易は過去15年間全く増えておらず、関税は2%ぐらいだ。アメリカは特許をものすごく強くやるので、薬価は一挙に1000倍になり、国民健康保険は潰れていく。今我々は医者に診てもらえなくて死ぬことに不安を持っている人はいない。TPPでそういう社会ではなくなってしまう。今アメリカでは年収350万円以下の人の30%以上が医療保険に入れない。貧富の差で早く死んでいく。TPPはそんな社会にしようとしている。今は、TPPであれ、憲法9条であれ、大変な時代に入ってきている。いつの時代よりもリベラル層が結集して止めなければいけない。
 日本の憲法は世界のどの国の憲法よりもいろんな権利が織り込まれている。多くの日本人は新聞宣伝で軍隊を持って戦える普通の国にならなければダメだ、世界から相手にされないと刷り込まれている。しかし、世界はそうではない。英国BBCの「もっと発言力を深めてほしい国は? どの国の生き方がいいか?」の質問で、06年のトップは日本。日本のモデルが世界で一番と世界中が見ている。それを我々は何故捨てようとするのか。アメリカに言われているからだけだ。何故アメリカに言われることを官僚も政治家も一生懸命にやるのか。それはポストを貰うためだけだ。「私はこれが正しいと考える。だからこの職に就いてがんばる」という考え方は日本の政治家、官僚からは消えた。これが一番深刻な問題だと思う。おかしいと思っても、日米関係を壊してはいけないというのがコンセンサス。「日米関係が重要だから、まあアメリカに付いて行けばいいのじゃないか」という考えが日本中を覆っている。しかし、日米関係で我々は本当に豊かになってきたのだろうか。これからも豊かになっていくのだろうかという部分を議論しないとこういう問題もうやむやになってしまう。
 日本では第2次大戦後、多くの人が飢えたが、「アメリカが助けてくれたから犠牲者が出なかった」というのがコンセンサスになっている。本当にそうか。昭和21~22年の日本の国家予算30%が米軍経費に回っていた。それが食糧に回れば何の飢えもなかった。それではあまりに酷いと減額要求をした人が大蔵大臣・石橋湛山で、公職追放になった。飢えのどん底にあるのに国家予算の30%が米軍に行ってどうなるのか。それをアメリカに言う。しかし首を切られる。石橋湛山は、「自分は首を切られてもいいが、次の、またその次の大蔵大臣が同じことすれば、向こうは諦める」と言ったが、次の人はそうはしなかった。これは今も続いている。(つづく)

「九条の会・わかやま」220号(2013年5月24日付)


紛争拡大で喜ぶのはアメリカだ

 5月11日、「5・11県民のつどい」がプラザホープ(和歌山市)開催され、孫崎享氏が「領土問題と憲法9条~国際紛争の平和的解決のために~」と題して講演されました。その要旨を3回に分けてご紹介しています。今回は2回目。

孫崎享氏②


 鳩山由紀夫首相は普天間問題で脱線が続いたが、辺野古移設に最後まで抵抗したのは鳩山氏だった。原発再稼働、消費税増税、TPPへの参加、尖閣諸島問題も鳩山氏なら起っていなかった。多分どの政策をとってみても、みんなが望ましいという方向に鳩山氏はいる。
 今、尖閣問題は大変な問題になっている。いろんな論点がある。中国側は棚上げにしようと、1972年の日中国交正常化の時に周恩来は田中角栄に「小異を残し大同につく」と言った。78年の日中平和友好条約の時には鄧小平が出てきて、「解決が難しいから次世代に残す」と言った。これに対して日本側が合意したかどうかだが、今日本政府は合意したことはないという見解だ。今何故棚上げという選択を取らないのか。各々が領有を主張しているからこそ棚上げだ。棚上げとは紛争にしないためなのだ。この知恵は69年の中ソ国境紛争の時、周恩来とコスイギンが話し合って棚上げにした。この知恵が尖閣に来た。尖閣諸島は日本にとって絶対に有利なのだ。中国は領有を言いながら、日本の管轄を認めている。そして武力を使って変更しない。そして管轄が長く続けば続くほど自分のものになる。何故日本からこれを捨てるのか。何故棚上げは意味がないと日本から言い始めるのか。最終的な決着をやろうとしてやった時ゼロになることもあるが、その用意は出来ているのか。どちらの国も出来ていない。どちらの国も相手のものだとは言わない。そうしたら紛争を避けることしかない。何故この知恵を日本は捨てるのか。田中角栄時代の外務省・条約課長は「正常化に際し日中間において尖閣問題を棚上げにするとの暗黙の了解が首脳レベルで成立したと理解している。それは平和友好条約締結時も再確認されたと考えるべきだ。そして当事者によって守られている限り棚上げは紛争の悪化を防止し、さらには沈静化させるための有効な手段になり得る」と言っている。何故これを捨てるのか、これはTPPと同じだ。
 尖閣問題がおかしくなった経緯は2つある。1つは船の衝突事件、もう1つは石原都知事。彼が東京都で買い国有化すると言った。これはアメリカのヘリテージ財団での演説で言ったのだが、そのヘリテージ財団で11月にクリングナーという人物が論文を書き、「アメリカは日本の政治的変化を利用し、同盟を深化させるべきだろう。東京はより大きい国際的役務を受け入れるべきだ。集団的自衛権も進めるべきだ。同盟国の安全保障上の必要に見合うように防衛費の増大をすべきだ。辺野古移転をすべきだ。そして、それは安倍首相の保守的な外交政策についての考え方と中国に対する日本の民衆の増大しつつある懸念はワシントンがやらせろと思っていることを実行する絶好の機会である」「尖閣諸島でおかしくなれば、集団的自衛権をやらせることが出来る。防衛費を増大させることが出来る」と言っている。だから、今緊張が出てきている動きは、憲法の改正、集団的自衛権などみんな関係している。(つづく)

「九条の会・わかやま」221号(2013年6月9日付)
 


集団的自衛権は日本の外で米軍とともに戦争をするもの

 5月11日、「5・11県民のつどい」がプラザホープ(和歌山市)開催され、孫崎享氏が「領土問題と憲法9条~国際紛争の平和的解決のために~」と題して講演されました。その要旨を3回に分けてご紹介しています。今回は3回目で最終回。
孫崎享氏③


 私も日米安保条約はあるべきではないと思っている。これに最初に異議を唱えたのは芦田均で、有事駐留論を主張した。これでGHQ参謀第2部の暗躍で昭電事件が起り、芦田内閣は総辞職に追い込まれた。その時検察官は「政治家をやめたら無罪にしてあげる」と言った。今と似ている。米軍は駐留すべきではない。外国軍に駐留されている国はどれだけあるか。それも首都東京の上空がコントロールされているような国はない。こんな日米安保条約になったのは、ダレスがサンフランシスコ講和条約の時に「我々の望むだけの軍隊を、望む場所に、望む期間だけ駐留させることが、我々の目的だ」と言い、それを実現させたのが今日の日米地位協定だ。しかし、それでも今やろうとしている集団的自衛権よりは今の安保条約の方がましと言えなくもない。安保条約は日本の領域に攻撃があった時には憲法の枠内で行動することになっている。集団的自衛権は日本の領域に限っていない。日本の外、イラクとかアフガンとかに適用しようとしている。安保条約は「攻撃があった時、国連憲章に従い」となっている。国連憲章は「主権を尊重。武力攻撃はしない」が基軸になっている。集団的自衛権はこれを全部取り払う。アメリカの今日の戦略は、基本的にアメリカのために国際的安全保障関係の「改善」の軍事行動をすることだ。サダム・フセイン、金正恩を排除することも全てOKだ。しかし、こんなふうに世界は動いてこなかった。1648年、主権を認めるウェストファリア条約が調印され、その精神を引き継いで国連憲章になった。その国連憲章に従ってという枠組みを作ったのが日米安保条約。それを今取り払おうとしている。取り払うために憲法に手をつけようとしている。安倍首相はあたかもナショナリストのような顔をしながら、やることは全くアメリカ追随の政策になってしまった。
 領土問題を考える時に一番重要で基礎に置くべきことは、我々はどのような約束を他国としてきたかということだ。ポツダム宣言には領土問題は、「日本の主権は本州、四国、九州、北海道とする。その他の島々は連合国側が決定するものに極限する。カイロ宣言を順守する」と書かれており、我々はこれを約束した。北方領土はアメリカとソ連の間で千島列島はソ連にあげるという約束が出来ていた。サンフランシスコ講和条約で日本は千島列島を放棄した。調印の前日に吉田首相は国後、択促は千島の一部だと言っている。
 自民党は原発を再稼働させ、TPPを推進し、国家の主権がなくなっていくという大変な時代に今直面している。直面していながら我々はなんとなく騙され続けている。どうしたらいいのか。我々世代はものすごい使命を負っている。TPPも原発も今後20年、30年の日本の運命を決めるものだ。我々はこれらの問題に真剣に取り組むという人たちを見出せず、これをやろうする政党が勢力を持つこと、憲法改正まで行こうとすること、これらを黙って見ているのか。今は本当に深刻なところに来ていると思う。(おわり)

「九条の会・わかやま」222号(2013年6月24日付)

 

九条噺

 投稿者:i  投稿日:2013年 7月 6日(土)15時26分16秒 zaq3a55922e.zaq.ne.jp
返信・引用
  【九条噺】

 陽射しはずいぶん厳しくなったが、それでも木陰で浴びる薫風は心地よく、たまの読書も悪くない。竹本源治の「戦死せる教え児よ」という反戦詩は、山原健二郎さん(1920~2004)が代議士時代、議員会館でお会いした時にご紹介頂いたという格別の思い出がある▼逝いて還えらぬ教え児よ/私の手は血まみれだ/君を縊ったその綱の/端を私も持っていた/しかも人の子の師の名において/嗚呼!/「お互いにだまされていた」の言訳がなんでできよう/慙愧 悔恨 懺悔を重ねても/それがなんの償いになろう/逝った君はもう還らない/今ぞ私は汚濁の手をすすぎ/涙をはらって君の墓標に誓う/「繰り返さぬぞ絶対に!」▼戦後の教職員組合の原点を謳いあげるような素晴らしい詩だと思う。この詩は1952年の高知県教組機関紙「るねさんす」に発表、翌年第1回世界教員大会(ウィーン)でも朗読され大きな感動を呼んだ。その後65年に結成された高知県管理職職員組合が25周年記念として「反戦詩『戦死せる教え児よ』碑」を通称高知文学碑通りに建てた▼「思い出はおれを故郷へ運ぶ/白頭の嶺を越え、落葉松(からまつ)の林を越え(以下略)」と朝鮮人民との連帯・植民地解放を訴えた槇村浩(投獄・拷問等により26才で病死)の「間島パルチザンの歌」の歌碑もこの通りにある▼坂本竜馬・植木枝盛・幸徳秋水・槇村浩・山原健二郎……土佐はまさに自由民権と革命的伝統が息づくところだ。(佐)

「九条の会・わかやま」221号(2013年6月9日付)
 

田辺9条の会総会

 投稿者:i  投稿日:2013年 7月 6日(土)15時22分16秒 zaq3a55922e.zaq.ne.jp
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  「田辺9条の会」が第9回総会開催


 6月2日、「田辺9条の会」第9回総会が田辺市民総合センターで、40人の参加で開催されました。最初に金原徹雄弁護士が「今、憲法はどう変えられようとしているのか」と題して講演され、①昨年12月の総選挙の結果、「改憲3派連合」(自民・みんな・維新)が躍進し、憲法と9条にとって危機的な状況が現出した。②自民党改憲案は、平和主義を謳った前文が全面的に書き換えられ、国防軍の創設と集団的自衛権の行使をもくろむとともに、軍法会議の設置や機密保持に関する法律の制定など非常に危険なものになっている。③自民党改憲案は、国民に憲法尊重義務を課しているが、これは「憲法は国家権力の横暴から国民を護るもの」との世界で普遍の原則の対極にあるもので、国民主権の上に元首天皇が君臨し、基本的人権は「公益及び公の秩序」で制限できるという、国民への挑戦的で深刻な内容となっている。④今や「改憲3派連合」は極右派に変貌した。参院選は危険な勢力との対決の場となる、と指摘。憲法の危機的状況、集団的自衛権、自民党改憲案についての学習を進め、改憲阻止の「伝道師」になろう。そのためにツイッターなどいろんな手段を講じて情報を発信しよう。参院選では「改憲3派連合」を1議席でも減らすために力を結集しよう、と訴えられました。
 総会では活動報告と会計報告、活動計画と予算案が提案され、承認されました。その中で、「変えてもいいの? 日本国憲法」の意見広告を5月3日付の紀伊民報に出したこと、9条の会や反原発・環境・人権に関わる団体やサークルによる「第4回紀南ピースフェスタ」の取り組みが進み、地域の中での共同が進んでいることなどが紹介されました。会員からはもっと世話人を増やし体制を強化しようとの積極的な発言と注文も出され、役員は代表世話人・木川田道子・田所顕平他が承認されました。
 最後に参加者から、周囲の住民に「わかりやすく」説明するにはどうすればいいのか、無関心な若者の顔をこちらに向けさせるにはどうするか、「引きこもり」の青年たちの生きる力と結んだ活動のあり方など、大切なテーマに関わる発言が相次ぎ、中身豊かな意見交換の場となりました。(田所顕平さんより)

「九条の会・わかやま」221号(2013年6月9日付)
 

憲法ってなぁに?

 投稿者:i  投稿日:2013年 7月 6日(土)15時16分57秒 zaq3a55922e.zaq.ne.jp
返信・引用 編集済
  DVD紹介
憲法ってなぁに 憲法改正ってどういうこと?』
  伊藤真弁護士語りおろしDVD



憲法改正されたら、どうなっちゃうの?
まさか、うちの子、戦争に行かされるの?
憲法は、国民が国家権力に「守らせる」ものなの?
憲法と法律の違い??? 憲法の役割?
攻めてきたら、どうするの?
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 伊藤真先生(私は「ミスター憲法」と呼ぶ)の講演を聞くとき、いつも思うのは「こんなに分かりやすく明確に憲法のことを語れるのはすばらしい」。そしてなによりも明確なのは、日本の憲法はとてもいい憲法だということです。改正するなら、文字通り、もっといい憲法にしなければならないはず。
 今、憲法改正派が考えている「改正」ではあらゆる面で憲法を悪くして、民主主義・平和を否定してしまうことになります。このDVDを見ればその「改悪」と戦う武器を手に入れることができます。できるだけ多くの人に見てもらいたいです。
 映画監督 ジャン・ユンカーマン(映画『日本国憲法』他)
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Workers For Peace
1枚:500円+送料80円
FAX 03-5382-3220

「九条の会・わかやま」221号(2013年6月9日付)
 

トピックス 6.17更新

 投稿者:i  投稿日:2013年 7月 6日(土)14時53分58秒 zaq3a55922e.zaq.ne.jp
返信・引用
  トピックス 更新:2013.6.17


■憲法学習で区民の集い 札幌市手稲区
■96条改定でシール投票「賛成」は0票 小田原
■自民党の憲法改定案は憲法の基本を壊すもの 奈良・大和高田

 札幌市手稲区革新懇の憲法学習に170人が参加=6月2日
 

小森陽一さんを招いて

 投稿者:i  投稿日:2013年 7月 6日(土)14時48分10秒 zaq3a55922e.zaq.ne.jp
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  「運動に確信がもてた」
小森陽一さんを招いて憲法学習 札幌市手稲区


 6月2日(日)北海道の手稲革新懇は、「手稲区民のつどい」を開催し、170人が参加しました。
 小森陽一・全国九条の会事務局長が「いまこそ憲法9条の輝きを日本に、世界に」と題して記念講演をおこないました。
 同氏は「全国9条の会」について憲法9条の『改憲』を阻むため2004年に結成され、憲法9条を守る一点で手をつなぐ草の根運動で幾多の『改憲』の危機を阻んできたことを紹介。しかし極端に民意をゆがめる小選挙区制度で衆議院の3分の2の議席を獲得して誕生した安倍内閣は、参院選でも3分の2の議席を獲得し、両院とも2分の1の議席になって憲法96条の憲法改正を発議できるようにしようと目論んでいるとし、その真のねらいは、9条を改憲してアメリカの指揮の下「戦争できる日本にする」ことである、このことは戦後の歴代政権が企ててきた歴史的事実と、解説しました。世界世論の流れは、戦争の永久放棄と戦力を持たないとする日本の憲法9条を目標にしていることも紹介しました。
 さらに、国防軍と海外派兵、日本の軍事基地化、アベノミクス経済政策、株価の高騰と下落、消費税増税、雇用不安、TPP参加、原発の海外への売り込み、生活保護法の改悪など、国民を苦しめている諸悪の根源が日米安保条約にあると指摘。
 1981年に結成された全国革新懇は、日米安保条約をなくすることを目標とする組織であり、「九条の会が一点共闘の草の根運動で世論を高めつつ、革新懇が連携して、周りの人びとに働きかけていくことが、いま最も大切。いまこそ9条の会の出番、革新懇が力を発揮するときです」と呼びかけました。
 参加者からは、「よく小森さんを手稲に呼んでくれた」「分りやすく楽しい話しで元気が出た」「眼が点のようにひきつけられた」「鳥肌がたった」「一人ひとりの力の大切さを確認できた」「運動に確信がもてた」「歴史の中で試された憲法を選挙で勝って守っていきたい」など、たくさん感想が寄せられました。(藤根光夫)


 ■「96条改定」シール投票 「賛成」は0票 神奈川・小田原
  6月9日日曜日、憲法改悪反対を訴える9の日行動が神奈川・小田原市で大がかりに展開されました。
 今回は、おだわら・九条の会が続けてきた「9の日行動」に連帯し、「憲法共同センター」(憲法を守り生かす西湘共同センター)が呼びかけた行動です。地域の革新懇、年金者組合、原水協ののぼりや新婦人の小旗もひるがえり、参加者は40人になり、賑やかな駅前のスペースでした。
 とくに、新婦人が独自に作成した「96条改定」に賛成?反対?のシール投票が人気で、人垣ができる盛況でした。「反対」が65票に対し「賛成」は0票で、「ハードルをさげる」意見は支持されていないことが浮き彫りになりました。
 リレートークは多彩な方々9人がおこないました。その訴えの多くは「憲法改定のハードルを下げようとする96条改定」の「姑息さ」「邪道」「憲法こわし」を強調し、「本丸」は「9条」にあるとの指摘でした。
 法衣をきたお寺の住職が「仏教の教えは〝不殺生〟。9条の現すものと同じです。この9条を変えることが難しいからといってハードルを下げようという主張はとんでもないものです」と訴えると、足を止める通行人も。歯科医院の女性院長は「改憲した国もありますが。鎌倉時代の憲法など、時代に合わなくなった部分を変えるのは多くの人の支持を得られます。日本の憲法改定は0回です。優れた憲法である証拠です。回数などに惑わされてはいけません」とわかりやすく主張しました。
 9条署名が72筆、96条署名は48筆。行動後のまとめでは、この勢いで改憲勢力を大きく包囲し、7月の参院選で憲法改悪を断念させることを確かめ合いました。(富田彬道)


 ■ 奈良・大和高田革新懇が総会と憲法講演会 40人が参加
  2013年6月8日、平和・民主主義・革新の日本をめざす大和高田の会は、第6回目の定期総会を開き、40人が参加しました。
 総会では、今日の情勢の特徴と活動の教訓、こんごの課題、活動の方向について報告と提案を受け、討議しました。
 情勢は、安倍内閣が改憲、原発、TPP、オスプレイ受け入れ、歴史認識問題、社会保障改悪など暴走しているが、次々と破たんしていることが明らかにされました。そして、目前に迫っている参院選挙で、きっぱりと改憲ノーの答えを出すようにがんばっていきましょうと、発言されました。同時に、革新懇の会員を早く80人にひろげ、それに見合う「全国革新懇ニュース」読者をつくることも確認されました。決算・予算を確認した後、18人の世話人が選出されました。
 第2部は「とりもどそう――人権と平和の日本」のタイトルで、今正秀・奈良教育大准教授の講演がありました。
 参加者から、“自民党の憲法改定案は憲法の基本を壊すもの、恐ろしい内容だとよく分かりました”との感想が寄せられました。
 また、「自民党改憲案批判」パンフレット(日本共産党作成)は37冊普及されました。【稲葉吉彦】
 

憲法大集会 京都・乙訓

 投稿者:i  投稿日:2013年 7月 6日(土)14時44分40秒 zaq3a55922e.zaq.ne.jp
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  憲法大集会に330人 京都・乙訓


「平和憲法が危ない!9条を守る乙訓のつどい」が6月1日、長岡京市中央公民館市民ホールで開かれました。

 会場いっぱいの参加者。乙訓革新懇が参加する9条守る乙訓ネットや地域の9条の会などが実行委員会をつくって主催したものです。実行委員会代表の望田幸男氏が開会あいさつ。講演は元京都キリスト教協議会会長の大江真道氏と弁護士で憲法九条京都の会事務局長の小笠原伸児氏。
 大江氏は明治時代に大日本帝国憲法がつくられ、同時に軍人勅諭がつくられて日本が戦争へと突き進んでいったこと。軍隊には人権がなく、あるクリスチャンとお坊さんの二人が捕虜を銃剣で刺し殺すことを命令されたがそれができず、犬以下として辱めをうけた話をされ、「今の憲法は血を流してかちとったものです」と憲法9条の大切さを訴えました。

 小笠原氏は衆議院では改憲をめざす勢力が自民、公明で325議席、維新とみんなの党をあわせて76%の多数派。そんなに変えたといっている今の憲法は何?と問いかけました。憲法で一番大切なことは、個人の尊重(13条)という考え方です。この個人の尊重原理から現行憲法の基本3原則が生まれました。国民主権、基本的人権の尊重、平和主義です。自民党の改憲草案は国民のための憲法から国家のための憲法、国家のために国民をしばる憲法に変えようとしている、と批判しました。戦争する国では基本的人権よりも軍事的価値が優先される。アメリカの海兵隊の訓練は来る日も来る日も「殺しの訓練」であり「いかに殺すか」であり、海兵隊の任務は「KILL」です。自民党のいう国防軍ができればどんな日本になるか考えてください、とのべました。

 最後に、いま、改憲に対峙する平和を求める国民の献身的なたたかいが広がっています。9条の会の粘り強い運動が世論を変えてきました。6月2日の原発ゼロを求める運動、消費税増税やTPP、米軍基地反対の運動がつよまっています。改憲論者も含めた憲法学者・研究者らの「96条の会」も結成されました。要求に根ざした大きな運動の経験を生かし、大切な命・くらし・平和を守り、人にやさしい社会をつくるためにがんばりましょうと訴えました。

 参加者から「殺してはいけない,真の宗教者のすばらしさに感動しました。自分のできることをやりぬいていく決意をしました」「立憲主義の理念がよくわかった。空気のような存在の憲法のすばらしさを若い人に伝えていきます」などの感想が寄せられました。
 

暴走と破綻が国民の前に

 投稿者:i  投稿日:2013年 7月 6日(土)14時37分45秒 zaq3a55922e.zaq.ne.jp
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  安倍政権の暴走と破綻が国民の前に
 展望が持てた  第13回総会 京都 革新・山科の会


 5月18日の全国革新懇、5月25日の京都革新懇の総会の後6月1日(土)に山科アスニーで革新・山科の会の第13回(再建)総会が行われました。

 総会は第1部に倉林明子京都市議ら54名と一緒に福島支援ボランティア活動に行かれた北山ただお京都市会議員から風雨が激しい中支援物資(米・水・卵)を小分けにして5班に分かれて仮設住宅や借り上げ住宅に一件づつ訪問して支援物資の配布と被災者から「雨の中有難うございます」「原発はもういらない」などの意見が寄せられましたとスライドで報告されました。

 福島会津出身の倉林明子京都市会議員からは浪江町などの現地を見れば,線量計では通常の10倍から20倍の放射能が感知される中、放置された耕作地や荒れ果てた住宅、津波にのみこまれた荒地や破壊された建物など復興などとは程遠い現状に怒りでいっぱいですと話され、必ず国会で「収束宣言」の撤回と一日も早く住民の復興を力強く訴えられました。

 第2部の関西学院大学法学部教授の冨田 宏治さんが「安倍政権は日本を何処に導くのか?)と題して記念講演が行われた。

 自民党は今回の選挙で294の議席を勝ち取ったが、前回より比例・選挙区でも得票を減らし選挙制度と大量危険が招いた勝利です。長いスタンスで今、日本政治で起こっていることの歴史的意味は、1990年から失われた20年のはて、東日本大震災・福島第一原発事故への対応の無能性で見られるように日本型「企業国家」の断末魔であり「明治維新」以来の「近代日本国家」の在り方に関わる歴史的天気であると話されました。20年間で日本GDPが変わらずでアメリカで2.6倍 中国で25倍です。

 この間経済成長を促すとして公共工事に1,000兆円を注ぎ込んだが日本の財務残高がGDP(国内総生産)の2.5倍1.200兆円に及ぶ。社会保障・危機管理の脆さや軍事的安全保障―米国への依存・従属・経済的安全保障―自給率の絶望的ひくさなど資料を基に話されました。

このような状況で小泉構造改革が誤りであり、安倍政権は2度とないチャンスと危機意識から改憲論議や歴史認識の右傾化・異常な金融緩和のアベノミクスを強行していますが、株の暴落をはじめ円安で原油の高騰や輸入食材などの高騰で破たんが明らかになり、橋下維新の会共同代表の慰安婦発言や96条改憲など厳しい世論となっています。安倍政権の命運は明らかであり、安部・自民党への対抗軸の形成が求められています。

 今こそ、反貧困、反基地、反TPP、脱原発、憲法擁護などの個別的共同の広がりを、大きく横につなげるような構想力が必要です。革新懇の果たす役割は大切ですと熱のこもった講演で革新と展望の持つことが出来ました。

 第13回総会は代表世話人の谷口さんが議案について情勢に見合う取り組みの強化を訴えられ「山科まちづくり」政策パンフが改定し本日作成され対話と普及を強め、「渡されたバトン」の上映に向けての取り組みなど強調され議案・財政・役員の承認して終わりました来賓に京都革新懇事務局長 越智 薫史さん、京都市会議員 宮田えりこさんが来ていただきました。
 

守り通したい憲法9条

 投稿者:i  投稿日:2013年 5月26日(日)11時39分52秒 zaqdadc6ce3.zaq.ne.jp
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  「全国革新懇ニュース」紹介

5月号 海老名香葉子さんと国分佐智子さんが対談

 よりよい日本をめざす人びとの広がりがわかり、勇気がわく新聞(月刊)です。  年間購読料1,800円(送料含む・一部から自宅に郵送)

  守り通したい憲法9条

  海老名香葉子さんと国分佐智子さんが対談   全国革新懇ニュース5月号

 

「全国革新懇ニュース」5月号にエッセイストの海老名香葉子さんと、次男・林家三平さんの妻で女優の国分佐智子さんの対談が掲載されています。

海老名さんは家族6人を亡くした東京大空襲にふれて、「戦争ほど悲惨で恐ろしいものはない」と発言。国分さんも「平和が一番いい」と語っています。
また、海老名さんは「憲法9条は守り通さなければいけない」と述べ、共感を呼んでいます。


このほか、労働組合や仕事の違いを超えて共同を広げる岡山国公革新懇を紹介。民主主義が生きる社会をと訴える國分功一郎・高崎経済大准教授の「視点」、女優・杉田かおるさんの農業にふれた随想なども好評です。


 

全国ニュース トピックス

 投稿者:i  投稿日:2013年 5月26日(日)11時04分8秒 zaqdadc6ce3.zaq.ne.jp
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  トピックス ( 更新:2013.5.22 )

■橋下発言に抗議文 京都・乙訓

■憲法緊急学習交流会に90人 寝屋川

■「アベノミクスに至る道」学習 兵庫・明石

■憲法記念日 学習の集いに80人余 小田原

■ナインデー・憲法署名5000筆突破 寝屋川

■旧陸軍墓地・ピースおおさかで平和学習 大阪

革新懇全国ニュース トピックス <更新5月22日>


兵庫県の明石革新懇が「アベノミクスに至る」資本主義の歴史と解決の道を学習=5月18日
 

橋下維新代表に抗議

 投稿者:i  投稿日:2013年 5月26日(日)10時56分48秒 zaqdadc6ce3.zaq.ne.jp
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  橋下日本維新の会代表に抗議文  京都・乙訓革新懇

 京都・乙訓革新懇は5月20日、橋下徹大阪市長・日本維新の会共同代表の一連の発言に抗議し、謝罪と辞任を求める抗議文を送付しました。 以下、紹介します。

橋下徹大阪市長・日本維新の会共同代表 様

抗議文

 「日本維新の会」共同代表橋下大阪市長の5月13日の記者会見における「従軍慰安婦」問題、ならびにその後の日本維新の会幹部による関連発言にたいして、強く抗議します。
 橋下徹氏の発言は、慰安婦制度を「軍事下において必要だった」と積極的に弁護して女性の人権・尊厳をも踏みにじりました。さらに沖縄駐留のアメリカ軍司令官に「もっと風俗業の活用を」とすすめた事実も明らかになりました。
 日本国憲法の下で、公の政治に責任をもつべき政治家として、また公党を代表する立場にある人の発言とは信じられません。
 「人間は、理性をもって生きられる動物です」。戦時下のどんな状況にあっても許されるものではありません。女性に対する冒涜です。
 また、次々と「日本維新の会」からこの発言を擁護する弁がでています。これらの事態は国際社会を驚かせる暴言です。韓国、中国、アメリカはもとより世界中の人々に日本の政治家の品位を疑われる事態にもなっています。
 今回の問題は、世界ジェンダーランキング101位にある日本女性の状況を象徴し、さらに日本の国益にも反するものであります。日本軍による「慰安婦」問題は、侵略戦争の中で女性の人権侵害の戦争犯罪として、世界から日本政府に1日も早く責任を認め、謝罪することを求められている問題です。
 風俗発言も、買売春・性犯罪を礼賛するもので、米軍による性暴力の被害に怯えている沖縄をはじめとする基地周辺の女性と国民を冒涜するものです。
 乙訓|革新懸は、日本の平和・暮らし・人権を守り、より豊かになることをめざし活動している団体として、この問題に強く抗議するとともに公職にある橋下市長の謝罪と辞任を求めます。

                            2013年5月20日

              平和・民主・革新の日本をめざす乙訓の会(乙訓革新懇)

革新懇全国ニュース トピックス <更新5月22日>
 

憲法が危ない学習会

 投稿者:i  投稿日:2013年 5月26日(日)10時51分40秒 zaqdadc6ce3.zaq.ne.jp
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  5・18憲法が危ない“緊急”学習・交流会に90人  大阪・寝屋川

 大阪府の「ねやがわ9条の会」連絡会(市内17の「会」)は5月18日、「憲法が危ない“緊急”学習・交流会」を開催し90人が参加しました。
安倍首相や橋下維新の会代表が侵略戦争否定、従軍慰安婦必要発言などが相次ぎ、96条改憲を突破口に9条がねらわれるもとで、参議院選挙が大きな分岐点になるとの認識で急遽学習・交流会が開催されました。
開会挨拶でねやがわ9条の会の世話人・井上圭史さんは、「自民党憲法草案を読むと、子ども時代の進軍ラッパが聞こえる。命ある限り憲法を守るために頑張る」と決意を表明。
続いて、梅田章二弁護士(大阪憲法会議幹事長)が、「安倍政権の改憲暴走を許さない」と題して講演。憲法審査会が活発に動き、衆院議員の72%が9条改正に賛成、96条改憲急浮上など、国民投票への危険が迫っている。しかし、国民世論は9条・96条とも改正反対が多数となっている。自民党改憲草案は明治憲法への回帰で、学習すれば矛盾は明らかだ。憲法を守る運動と、憲法を守らせる運動の両方が大事、徹底学習、徹底討論、共同を広げることが勝負を決める」と強調しました。 市内各校区・分野の9条の会の代表10人がリレートークをおこない、「18歳の青年が9条の会に入会した」「校区で9条署名が5000人突破した」「自民党憲法草案の学習会を4回・10時間やった」「京都の戦跡めぐりを開催した」「集会・学習から外に打って出る時期だ、ノボリも作成中」などの発言が相次ぎました。
最後に、前日の17日に発表された「9条の会―アピール」にこたえて①改憲策動阻止にむけて全力を挙げよう②参院選で改憲勢力に審判を③憲法を暮らしに生かし、有権者過半数の署名・対話をすすめよう、の行動提起を参加者全員で確認しました。

革新懇全国ニュース トピックス <更新5月22日>
 

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