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Re: 守秘義務2

 投稿者:天野松男メール  投稿日:2015年 4月22日(水)12時08分56秒
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  > No.108[元記事へ]

衛星管理者4年生さんへのお返事です。

衛生管理者4年生さんは技術屋さんなのですね。
衛生管理のような、技術屋の方法論とは異なる仕事をこなすのは大変なのですね。
でも、衛生管理もPDCAで回すとやりやすいですよ。

「問題ある業務は複数で対応」していたとのこと。
事業所の衛生管理もあなたが一人で抱え込むのではなく、複数で対応できるように工夫できないでしょうか。

>  ・特定の健診項目に毎回引っかかるが精密検査をしても原因がわからない方(体質的な問題と思われるが、会社の安全を考え、2~3万掛かる精密検査を勧めるか、産業医に精密検査の必要性を検討してもらうか非常に迷う)

⇒ このようなことは産業医の先生の仕事だと思います。先生にどのように対応すればよいか指示を仰ぎ、それをあなたが労働者に伝えるか、あるいは、先生に直接面談していただいてはいかがでしょうか。

>  ・健診結果が精密検査診断となっているが、通知した際に原因と思われる病気を他言無用で告知され、自己治癒すると言われると、産業医に病気を説明し、本人を説得すべきか悩む。

⇒ この場合は、その病気が感染したり蔓延したり、あるいは業務を遂行する上で特別に問題になるものであれば労働者を説得して産業医と面談させるべきだと思います。そうでなければ、ご本人が産業医に相談することに同意していないので、その意向を受け入れざるを得ないのではないでしょうか。

>  ・メンタル不調者が復帰以降、出勤はしているが投薬のせいで簡易的な作業しかできない(PCもできない)ことで会社として困っているが、ライン管理や人事は動かず、衛生で何かできないか上層部で圧力を掛けてくる。一応、健診結果を渡す時に健康状態や服薬、家庭や仕事の負担等聞くが、傾聴だけで何も出来ない。

⇒ そもそも病み上がりの人が100%元の能力を回復するにはそれなりの時間が必要です。メンタル不調者の場合はなおさら用心する必要があると思います。復帰者本人+産業医+事業者の三者で、復帰後の仕事の内容と量あるいは労働時間を検討し、そこで了解されたものを実践してはいかがでしょうか。このような時こそ「自殺」問題の得意な産業医の出番だと思います。

産業医とあなたの関係がスムーズではないことが問題のようにも思います。
人相手の仕事はメンタルが疲れますね。
あなたがメンタル不調者にならないよう、何か工夫が必要のようにも思います。

取りあえず以上のように考えました。
天野
 
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